獣王記 セガ 移植作 各機種比較 (ALTERED BEAST SEGA)

獣王記 セガ 移植作 各機種比較 (ALTERED BEAST SEGA)

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先日ファミコンの獣王記を紹介した際、他の移植作もプレイしたくなり出してみました。

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アーケード版(海外PS3ジェネシスコレクション版になります。タイトルが英語表記になっています)
1988年6月発表

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メガドライブ版タイトル画面(手抜きですがこれもPS3のジェネシスコレクションになります)
1988年11月27日発売

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PCエンジン版タイトル画面 1989年9月29日発売

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海外版マスターシステムタイトル画面

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ファミコン版タイトル画面 1990年7月20日発売

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アーケード版(ポーズがきかない為一部キャラがぶれてます)

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メガドライブ版 アーケードにも無い多重スクロールをしています

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PCエンジン版 やたら敵が出てきて難しいです

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海外マスターシステム版 キャラの大きさなど頑張ってます。日本未発売ながら音楽はFM音源に対応しています。

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ファミコン版 ドヒャー移植 もはやオリジナルの域ですな

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アーケード版ボス

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メガドライブ版ボス 背景がグレーになりません

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PCエンジン版ボス 背景はグレーになりアーケードに近い雰囲気

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海外マスターシステム版ボス 背景は無くなります

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ファミコン版ボス ファミコンにしては立派でしょう

総評
メガドライブが発売して約1カ月後にメガドライブ版が発売されました。本体を発売してからなかなかソフトが揃わなかったメガドライブで当時唯一のアーケード移植作であり、かつかなりアーケードに近い良好な移植だったのでメガドライブに明るい未来を感じさせてくれた一品でした。正直ゲームとしてはすんげえ面白え!とは思わなかったのですが他にやるゲームも無くかなりやりこみました。
PCエンジン版はだいぶ後に安かったので購入しましたが、見た目はマアマア良しとしてもプレイした感覚がどうも違います。敵がスパルタンX状態でゾロゾロ出てきたり、ザコにボコボコにされたり随分ストレスの溜まる作りで原作への愛が感じられません。
海外マスターシステム版はアーケードには当然及びませんが、何とかマスターシステムに獣王記を移植しよう!という熱意を感じます。肉体の巨大化、獣人への変身シーンもキチッと描かれており、何を捨てて何を残すか良く分かっているなあと感心します。FM音源に対応している事から国内での発売も予定されていたと考えられます。
ファミコン版はアーケードから2年後にどうしてこんな移植作を出したのか、よく意図が分かりません。結構売れると思ったのでしょうか。獣王記風味の別物と思えば楽しめるかもしれません。
私の中では、アーケード版よりも 獣王記=メガドライブ であります。

当ブログ 移植作 各機種比較
大魔界村 http://min38.at.webry.info/201103/article_7.html
ギャラクシーフォース http://min38.at.webry.info/201104/article_14.html
アウトラン http://min38.at.webry.info/201105/article_2.html
フォゴットンワールド http://min38.at.webry.info/201106/article_3.html
エイリアンシンドローム http://min38.at.webry.info/201107/article_2.html

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この記事へのコメント

なみのりしん
2011年05月29日 16:38
獣王記に海外版マスターシステムが発売しているとは知りませんでした
海外版のマスターシステムはかなりのタイトル数がありブラジル版も含めると何本くらい発売されたんでしょうか?
ファミコン版は購入したいと思います(笑)
2011年05月30日 17:32
コメント有難うございます。
海外マスターシステムソフトですが、アーケード移植作等で自分が違いを見てみたいものを中途半端に買っているので本数は見当もつきませんが、買って後悔した物はありません。
ファミコン版の獣王記も購入価格を思えば十分楽しませて貰いました。

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